大阪メトロ中央線のホームの構造は、来年1月19日開業予定の夢洲駅を含みます。
◎夢洲駅(2025年1月19日開業予定)=島式ホーム
◎コスモスクエア駅=島式ホーム
◎大阪港駅=島式ホーム
◎朝潮橋駅=相対式ホーム
◎弁天町駅=相対式ホーム
◎九条駅=相対式ホーム
◎阿波座駅=相対式ホーム
◎本町駅=島式ホーム
◎堺筋本町駅=島式ホーム
◎谷町四丁目駅=相対式ホーム
◎森ノ宮駅=島式ホーム+片面ホーム
◎緑橋駅=島式ホーム
◎深江橋駅=相対式ホーム
◎高井田駅=島式ホーム
◎長田駅=島式ホーム
です。大阪メトロ中央線では来年1月19日開業予定の夢洲(ゆめしま)駅を含め全駅に可動式ホーム柵が設置され運用中です。大阪メトロ中央線では2028年春にも森ノ宮地区にもう一つ新駅が開業予定となっています。森之宮新駅(https://subway.osakametro.co.jp/news/news_release/20221221_morinomiya_ekikousou.php、
、
)
がどんなホーム構造かはまだ分かりません。因みに画像は大阪メトロ中央線の本町駅で撮影した中央線の400系406-14Fです。なお画像の一部をモザイク処理しています。
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